ここでいう若手社員とは、おおむね入社5年目ぐらいまでで一人立ちできていない社員を指します。
まだ意欲もあり柔軟な思考力を持っているうちに鍛えることが大事です。
また自己の能力開発に対して、強い関心をもつ若手にとっては育成体制の整わない企業は魅力のない企業とうつると思います。
一人一人の生産性を上げるために、若手社員に早く戦力として一人前の仕事をして欲しいと考えるのはどこの企業も同じでしょう。
■若手が何時までたっても一人前に育たない。
■育成が現場に任せっきりになっており、うまく機能していない。
■上司によって育成に対する関心のあるなしがハッキリ分かれている。
■OJTの名のもとに何もなされていない。
■企業で統一した育成システムが欲しい。
■ステップアップしていく体系化した研修体系が作りたい。
■管理職の部下育成能力を高めたい。
■個別にニーズに応じた選択型研修を導入したい。
■ラインで育成していく仕組みを作りたい。
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