日本ビジネスコンサルティング

[10] 若手社員の早期育成

Early Upbringing of The New Face Employee

若手社員育成のニーズ

ここでいう若手社員とは、おおむね入社5年目ぐらいまでで一人立ちできていない社員を指します。
まだ意欲もあり柔軟な思考力を持っているうちに鍛えることが大事です。
また自己の能力開発に対して、強い関心をもつ若手にとっては育成体制の整わない企業は魅力のない企業とうつると思います。
一人一人の生産性を上げるために、若手社員に早く戦力として一人前の仕事をして欲しいと考えるのはどこの企業も同じでしょう。

このような時、日本ビジネスコンサルティングが活用できます

企業のかかえる問題点

■若手が何時までたっても一人前に育たない。
■育成が現場に任せっきりになっており、うまく機能していない。
■上司によって育成に対する関心のあるなしがハッキリ分かれている。
■OJTの名のもとに何もなされていない。

企業のニーズ・ウォンツ

■企業で統一した育成システムが欲しい。
■ステップアップしていく体系化した研修体系が作りたい。
■管理職の部下育成能力を高めたい。
■個別にニーズに応じた選択型研修を導入したい。
■ラインで育成していく仕組みを作りたい。

日本ビジネスコンサルティングが提供できるメニュー

MENU:1

能力開発のための研修

MENU:2

育成のための
個別選択型研修

MENU:3

人材育成のための
目標管理

展開例

育成社員の計画的育成

新入社員導入研修
新入社員フォロー研修
ステップアップ研修
年次研修
キャリアプラン研修

営業スキル研修
財務研修
プレゼンテーション能力向上研修
マーケティング研修
セールスコーチング研修
文章の書き方研修
話し方研修
問題解決研修

自己の棚卸しと啓発課題の設定
業務目標と能力開発課題の設定

導入段階(入社1〜2年目)

キャリア形成(3〜4年目)

ひとり立ち(5年目)

新入社員導入研修

実務教育

経営教育

育成面接の実施

今後の目標設定

目標設定と能力開発

自己申告による

強み
・弱みの点検

適性の把握

能力開発方針

自己啓発目標

指導員として指名

上長の支援
・新入

新入社員の指導

自己のキ
ャリア開発

職場の受け入れ
OJTリーダー
研修

育成状況
指導員
ミーティング

職場教育

フォローアップ
研修

管理職による
指導

年次教育
キャリアプラン
作成

実務基礎
教育

工場実習
営業実習
OA実習
技術教習

経営基礎教育

財務の基礎
マーケティング基礎
情報基礎
問題解決基本

自己申告

ジョブリクエスト

社内公募制

キャリア開発ミーティング

ジョブローテーション

個別、ニーズ別選択型研修

専門教育の実施  基礎▶応用▶実践